Mist は 100% API に対応しており、Mist Cloud で表示されるすべての機能をカバーしています
REST API(RESTful API) を使用し、HTTP メソッド(GET、POST、PUT、DELETE)によりJSON(JavaScript Object Notation) 形式でデータを送受信します
API によりデータを取得する方法は色々ありますが、今回はみなさんが愛してやまない? ? EXCEL の Power Query で REST API を叩いて、Mist Cloud からデータを取得します
STEP.1
Excelを開き、①データをクリック、②Web からをクリックします
STEP.2
REST API で、Mist Cloudからデータを取得します
1. 詳細設定を選択します
2. URL部分にAPI で取得するデータのURLを入力します
ここでは、site 一覧を取得するために、以下URLにアクセスします
{ } 内のパラメータを、自身の環境の値に置き換えます(REF参照)
{API Endpoint}/api/v1/orgs/{org_id}/sites
REF: List Org Sites (Mist API Reference)
Environments (Mist API Reference) ※API Endpoint
Find Your Organization ID (Juniper Mist Management Guide)
3. HTTP 要求ヘッダーパラメータを入力します
Token の取得は REF を参照してください
| Header | Value |
| Content-Type | application/json |
| Authorization | Token {API Tokens} |
※Token の後にスペースを入れる必要があります
REF: Creating API Tokens (Mist API Reference)
4 OKをクリックします
STEP.3
Power Query エディターが表示されます
1. テーブルへの変換をクリックします
2. ステップの挿入がポップアップ表示されます
NOTE
JSON はネスト(入れ子)構造や配列をサポートする構造化データ形式のため、JSON 形式のデータをEXCEL のテーブルに変換(展開)するため、データの加工に数ステップが必要になる場合があります
変換には十分な検討が必要で、必要に応じて取捨選択を行います
3. テーブルへの変換が表示されます
テーブルに表示することのできない余分な列の処理方法を選択します
ここでは、最後の列に吸収を選択しました
4. OKをクリックします
5. Column1 の横のアイコンをクリックし、カラム名を展開します
3.で選択した余分な列の処理方法で最後の列に吸収を選択した結果、Column2 が表示されていますが、簡単のため処理を行っていません
6. テーブルに変換する項目を選択します
7. OKをクリックします
データが展開されます
8. 保存して読み込むをクリックして、Power Query エディターを終了します
Excel のシートにデータが展開されました!
データの更新
すべて更新から、データの更新ができます
クエリと接続をクリックすると、既存のクエリが表示されます(クエリの修正などができます)
まとめ
- EXCEL で API を簡単に叩けます
- JSON 形式のデータからフォーマットを変換する場合には注意が必要です
- データ更新も簡単です
いかがでしょうか。簡単にデータを取得できることがご理解いただけたのではないでしょうか。是非 API をご活用ください