皆様こんにちは。
昨日に引き続き、ブラウザの拡張機能「Mist Extension」です。本日は実際の使い方をご紹介します。
Mistダッシュボードを開いている時
Mistクラウドにログインし、Mistのダッシュボードを表示させている状態でMist Extensionを使用できます。こちらの例ではサイトのインサイトページを表示しています。この時にMist Extensionをクリックすると、このページで表示されている情報を取得できるAPIへのアクセス情報が表示されます。インサイトページではサイトに関する複数のAPIエンドポイントが使われています。
表示されているAPI情報をクリックすると、Djangoページが別ウィンドウで開きます。DjangoはMistクラウドに組み込まれているPythonフレームワークとなり、WebブラウザからAPIエンドポイントにアクセスできます。
Mist Extensionにある「SITE INFO」をクリックすると、DjangoページにてAPIエンドポイント「/api/vi1/sites/:site_id」を用いて情報をGETした結果を確認できます。RFテンプレート情報など、インサイトのWebページ上では使われていない情報も取得できることが分かります。
このように、Mistのダッシュボードで表示されている情報が、どのAPIエンドポイントを使えばよいのかが分かりますし、APIエンドポイントでGETして得られる情報のサンプルを得ることができるので、スクリプトを書くときなどにイメージしやすくなるのではないでしょうか。
Djangoページを開いている時
Djangoページを開いている際にMist Extensionをクリックすると、Djangoを用いてアクセスしたAPIエンドポイントに関連するオンラインドキュメントページへ飛ぶことができるので、GETだけでなくPUTしたいときのフォーマットなどもすぐに確認できます。
その他の便利機能
APIについて確認できるだけでなく、APIを用いる際に必要となる以下の情報も簡単に取得、生成できます。
- Org ID、Site IDの取得
- ユーザトークンやOrgトークンの管理、生成
まとめ
Mist ExtensionはMistのAPIを簡単に調べることができるツールです。皆様のAPI調査やプログラム作成の一助となりますので、ぜひご活用ください。