
音声とビデオのデザイン
| 最小プライマリカバレッジ | -65dBm |
| 最小セカンダリカバレッジ | -67dBm |
| 信号対雑音比 (SNR) | 25dB |
| 周波数帯 | 5GHzのみ |
| 無線による最大同時VoIPコール | 15 ~ 20 (VoIP のみのネットワーク) 7 ~ 9 (VoIP およびデータ) |
設計順序:
Wi-Fiを設計するにあたり、要件を満たすためのAPの配置を決定します。次の順序で要件を検討すると便利です。

1) プライマリカバレッジ
まず、プライマリカバレッジの要件を満たせるようAPを配置します。必要なすべてのエリアで最小信号強度を満たすのに十分な数のAPがあることを確認します。
2) セカンダリカバレッジ
プライマリカバレッジ用に設計された後、セカンダリカバレッジの要件を満たすためのAPを追加します。セカンダリカバレッジが特定のエリアでのみ必要な場合や、エリアの特定の割合でのみ必要な場合があります。たとえば、エリアの90%のみがセカンダリカバレッジを満たす必要があると判断する場合があります。
3) SNRと同一チャネル干渉
次に、SNRや同一チャネル干渉などの他の RF 要件に対して設計を評価します。次に、2.4GHz無線を無効にしたり、APのチャネルや送信電力を変更したりするなど、必要な調整を行います。
注意:調整を行うたびにプライマリ・セカンダリカバレッジをまだ満たしているかどうかを再確認する必要があります.
4) キャパシティ
すべてのRF 要件を満たした後、次にキャパシティを検討します。各エリアに利用者数に対して十分なAPがあるかどうかを確認します。これにより、追加のAPが必要になる可能性があります。また繰り返しになりますが、これを行うたびに、以前の要件に違反していないことを再確認する必要があります。たとえば、キャパシティのためにAPを追加すると、同一チャネルの干渉が増える可能性があります。